Kaien社長ブログ ~煉瓦の壁を越えるために~
『発達障害の長所を活かす』 Kaienは発達障害の方が強み・特性を活かした仕事に就き、活躍する事を応援するプロフェッショナルファームです。 『立ちふさがる壁は進路を阻むためにあるわけではない。壁の向こうにあるものをどれだけ欲しいか証明するために存在する。』 ~ランディ・パウシュ~
2012年6月1日金曜日
5月のアクセス数 トップ5
第1位 発達障害丁々発止8 『発達障害の原因は親の愛情不足、日本伝統の子育てで予防可能という大阪維新の会・大阪市議団の条例案について』
第2位 ニュースの裏 「障害者の雇用率 2%に引き上げへ」
第3位 大阪維新の会 発達障害関連の条例案(!?)のご紹介
第4位 「発達障害を理解するために2」無料ダウンロード開始
第5位 発達障害の強みを活かす就職術として「教育と医学」に掲載
皮肉なことに維新の会のお陰でだいぶアクセス数が伸びた1ヶ月。今月はメディア関係やレクチャー関係など自社関係も取り上げていきたい。
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2012年5月31日木曜日
満員のため追加開催 『Kaien式 発達障がい者就労支援セミナー』
教育関係者や福祉施設の方のためのセミナーをFVPさんと開催する。10日ぐらい前に呼びかけたがすぐに満席になったとのことで、追加で開催。くわしくはこちら。
当社の顧客は企業であり、つまり発達障害の人たちの活躍の場を増やすことであるので、今回のようなセミナーは福祉の人たちをメインにお話をする場は気乗りがしなかった。「支援者の支援」で、なんだか座布団を重ねているだけのような感覚があったから。
あとは自社内でも知見の共有はかなり難しい。やはり時間をかけて、具体的な人や物事に接してはじめて伝えられるものが圧倒的に多い。話すだけでは伝わらないだろうなという思いがあったから。
実はそうした感覚や難しさはまだ完全に解消されたわけではないのだが、いくつかの理由で行う意味もあるのかなと思い直して、今回の企画を進めている。
まず、Kaienも大きな会社ではないので、どうしてもすべての当事者にサービスが届くわけではない。物理的に通えなかったり、今のKaienのサービスラインナップでは対応が難しかったりするためである。そういった人達にも、Kaienの考えに触れることで、少しでも、なんらかでも、刺激を受けていただいた教育・福祉関係者によって、好影響がもたらされればそれは良いなと思ったことが一つ。
もう一つは、逆の流れで、こういった人なら「Kaienだとうまくアクティベイトしてくれるのでは」という紹介もいただけるのではという思いからである。
実はKaienに来られない層もたくさんいて、地元ではいろいろと見ていらっしゃる人が多いと思うので、Kaienとしても何か得られるものがないか、刺激を受けるつもりで開催しようと思う。
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2012年5月30日水曜日
TEENSのご家族
本格オープン後2ヶ月の発達に凸凹のある10代向けのTEENS。プレオープンの時からすると4ヶ月たった。このタイミングで、塾生のご家族に満足度アンケートを行った。
回答率は驚きの70%超。すこぶる高い。頂いた意見も貴重で為になるものばかり。
ただ、満足度はまだまだ理想とする域には達していない。他に似たサービスのないのではあるが、それを差し引いても当社の努力不足・アイデア不足のところが大きいと思う。ご家族からのフィードバックを元によりよいものを提供していきたいと思う。
TEENSを探して入塾させたいというご家族は、発達障害のコミュニティの中でも、めちゃくちゃアンテナが高く、進歩的な人たちなので、一緒にTEENSを作っていただいている感じである。
宣伝。こういったことを、来月開催のTEENSセミナーでお話するつもり。メインの話は「発達の凸凹を活かした就職活動」についてだが、ご家族からのフィードバックにどうやってTEENSとして応えていくのかもお話ししたいと思っている。
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2012年5月28日月曜日
発達障害の強みを活かす就職術として「教育と医学」に掲載
メディア掲載のお知らせ。今日発売の『教育と医学』(慶応大学出版会)は、成人後の発達障害を理解する、という特集が組まれていて、そこでKaien/TEENSについての論文が掲載された。『発達障害の強みを活かす就職術』というタイトルで、5000字ぐらい。

全国の書店でも手に入ると思うし、アマゾンでも取り寄せられる。値段は720円。
ご家族・教育関係者向けに、ということだったので、いつも以上にシンプルに書こうと思った。それがためか、少し雑な論ではあるかもしれないけれども、書いた自分が読んでも「なるほど~」と思うほどわかりやすいとは思うので、ぜひご一読いただきたい。
なお、僕の論文の前には一緒に研究させていただいている富山大学の西村先生、そして後ろにはやはり一緒に研究している福岡教育大学の納富先生の論文が掲載されている。
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2012年5月27日日曜日
遅れもあるが、もろもろ感謝
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